新しい窓辺スタイル・シェードカーテンの種類とおすすめポイント

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シェードカーテンメインイメージ

 

シェードカーテンとはどんな種類のカーテン?

 

 

みなさんは「シェードカーテン」という種類の窓掛けをご存知でしょうか。

 

 

「知り合いにシェードカーテンをおすすめされたけど、一体どんな種類のカーテンですか?」

 

 

こんな質問を受けたことがありますが、実はシェードカーテンはカーテンの種類ではありません。

 

 

シェードカーテン(ローマンカーテン)はカーテンと同じく窓掛けの種類の一つで、ブラインドのような機械を使って、水平に布をたたみながら上下させる種類のものです。

 

 

カーテンとは違い、窓際がスッキリして見える点がおすすめの種類で、主に縦長の小窓などにおすすめされることが多かったのですが、最近は大きな種類の窓にも使われることが増えてきました。

 

 

大きな窓でのシェードカーテンイメージ画像

 

 

シェードカーテンの種類にはどんなものがあるのか。

 

 

また、おすすめポイントやおすすめの使い方にはどんなものがあるのか。

 

 

ここでその種類とおすすめをご紹介します。

 

 

シェードカーテンの種類とおすすめのポイント

 

 

シェードカーテンの種類はまず、その布の上げ方によって分けられます。

 

 

 

◆プレーンシェードカーテン

 

プレーンシェードカーテンU-6078

 

 

プレーンシェードカーテンは最も基本的な種類で、水平に布をたたみあげます。

 

 

ヒダの重なりが自然でやわらかく、ナチュラルな味わいが楽しめる種類であるのがおすすめポイントです。

 

 

 

◆ シャープシェードカーテン

 

シャープシェードカーテンU-6118.jpg U-6097

 

 

シャープシェードカーテンは生地の裏側に水平なバーを縫いこみ、これによりシャープできれいなひだを作ることができる種類です。

 

 

 

薄い生地だと裏からバーが透けて見えてしまいますが、それを含めスタイリッシュな空間にはおすすめの種類です。

 

 

 

◆ バルーンシェードカーテン

 

バルーンシェードカーテンイメージ画像

 

 

バルーンシェードカーテンは布を上げるときに丸みをもたせた種類で、ゆったりとエレガントな空間を作り出すことができるという点でおすすめの種類になります。

 

 

 この特徴を活かすため、レースなど薄手で柔らかい生地を使うのがおすすめです。

 

 

 

◆ ピーコックスタイル・ムーススタイル シェードカーテン

 

ムーススタイルシェードカーテンr_maria01_l

 

 

その他にも、バルーンの形によってピーコックスタイル、ムーススタイルなどの種類やシェードカーテン全体にひだがあるオーストリアンスタイルという種類もあります。

 

 

 

◆ シングルシェードカーテン・ダブルシェードカーテン

 

シングルシェードカーテンU-6010

シングルシェードカーテン

 

ダブルシェードカーテンTP19_U-6052_U-6065

ダブルシェードカーテン

 

 

また、布を昇降させる機械やその仕組みによっても種類が分けられます。

 

 

昇降の機械の種類にもカーテンレールと同じように、1台で1枚の昇降をする種類のシングルシェードカーテンと、1台で2枚の昇降ができる種類のダブルシェードカーテンの2種類があります。

 

 

ダブルシェードカーテンであれば、内側にレースの種類、外側にドレープの種類の生地をつけることができるので、カーテンのように楽しみたい方におすすめです。

 

ドレープカーテンの種類とコーディネート例

 

 

 

◆ コード式・ドラム式シェードのカーテン

 

シェードカーテンのドラム式とコード式イメージ画像

 

 

機械の仕組みの種類も、コードを引くと直接布が上がる種類のコード式と、チェーンを引くとギアを経由してから布が上がる種類のドラム式の2種類があります。

 

 

ドラム式はコード式より軽い力で布を上げることができるため、小窓にはコード式がおすすめ、大きなサイズにはドラム式がおすすめです。

 

 

カーテンよりシェードカーテンをおすすめする3つのポイント

 

 

さて、このように色々な種類のあるシェードカーテンですが、カーテンと比較してどちらがおすすめなのでしょうか。

 

 

ここでは、シェードカーテンのおすすめポイントを3つご紹介します。

 

 

1つ目のおすすめポイントは「見た目がすっきりする」という点です。

 

 

これはシェードカーテンの一番の特徴でもあり、カーテンのように左右に布をよせないため、窓まわりがスッキリして見えるのでおすすめです。

 

 

すっきりしたシェードカーテンイメージ

 

 

特に縦長の種類の小窓ではカーテンだと邪魔になりやすく、シェードカーテンの使用がよりおすすめとなります。

 

 

また、窓の前や左右に家具などを置いても障害物にならず、部屋を広く使えるという点でもおすすめです。

 

 

2つ目のおすすめポイントは「高さの調整ができる」という点です。

 

 

カーテンであれば開けるか閉めるかの2種類ですが、シェードカーテンは高さを調整することで日避けや目隠しをしながら、下から光や風を通すことができます。

 

そのため、強い西日などが入る窓などにもおすすめです。

 

 

 

光を取り込むシェードカーテンU-6260

 

 

3つ目のおすすめポイントは「布を楽しめる」という点です。

 

 

同じような種類の仕組みであるロールスクリーンでは、遮光性を高める種類の加工をした布を使いますが、シェードカーテンではカーテンに使う種類の布をそのまま使うため、布の風合いを楽しむのにおすすめです。

 

 

また、カーテンのようにひだがないため、柄自体を楽しみたい場合にもおすすめです。

 

 

その場合のおすすめスタイルとして、シェードカーテンを全てたたまずに少し下げておくことで布を楽しむことができます。

 

 

では、シェードカーテンはおすすめポイントだけなのかといえば、もちろんデメリットもあります。

 

 

1つ目はお値段が高めの種類であること。

 

 

ただし、これは布の他に昇降の機械が必要なためで、カーテンに比べてひだがない分、生地の値段は安くなります。

 

 

そのため、カーテンでは割高になってしまう高級な種類の生地を、シェードカーテンで楽しむというやり方もおすすめです。

 

 

2つ目はベランダに出るような場合に手間がかかること。

 

 

閉めたままでも通れるカーテンと違って、シェードカーテンは昇降しなければなりませんので、設置する場所の種類を考える必要があります。

 

 

このようなデメリットもありますが、ライフスタイルにあわせることでカーテンにはないメリットが楽しめることがシェードカーテンのおすすめポイントです。

 

 

シェードカーテンのおすすめスタイルと種類

 

 

シェードカーテンではさまざまな種類のスタイルを、お部屋の雰囲気によって組み合わせることができます。

 

 

どんなおすすめな種類のスタイルがあるのか気になるという方へ、いくつかご紹介いたします。

 

 

シングルシェードカーテンで1種類の布地をシンプルに楽しむのもおすすめですし、ダブルシェードカーテンを使うことで、手前のドレープをシャープシェードカーテン、奥のレースをプレーンシェードカーテンにする、など種類を組み合わせるのもおすすめです。

 

 

 

組合せで楽しむシェードカーテンU-6103-1

 

 

窓によりシェードカーテンの種類を変えることで、動きのあるインテリアになります。

 

 

また、カーテンとの組み合わせも自由自在です。

 

 

シェードカーテンはカーテンと同じ種類の生地を使うことができますので、統一性を持たせることができます。

 

 

出入りが多い掃き出し窓にはカーテンを、同じ部屋の腰窓には同じ種類の生地を使ったシェードカーテンを使う、といった種類のレイアウトもおすすめです。

 

 

シェードカーテンU-6067

 

 

また、1つの窓にシェードカーテンとカーテンをかけるといった種類のコーディネートもおすすめ。

 

 

組み合わせの種類で様々に楽しめます。

 

 

シェードカーテン 組合せイメージU-6340

 

 

小さな種類の窓には、シェードカーテンとカフェカーテンなどの組み合わせもおすすめです。

 

 

シェードカーテン取り付けの種類とお手入れについて

 

 

さて、実際にシェードカーテンを使う際には、どのような種類の作業が必要になるのでしょうか。

 

 

まず、シェードカーテンを窓に取り付ける必要がありますが、これには2種類の方法があります。

 

 

シェードカーテンTP12_U-6222_U-6068

 

 

また、既に機能レールがある種類の窓の場合、それを利用して取り付けることができるため正面付けがおすすめです。

 

機能レールへの取り付けはできなくはないですが、シェードの器具には重さがあり、機能レールの強度の問題で、安全面を考えると、機能レールを利用してのシェードの取り付けはおすすめしていません。

 

 

ただし、装飾レールには取り付けができないため、注意が必要です。

 

 

天窓に収まったシェードカーテンイメージU-6014

 

 

天付けは窓枠の中に一回り小さな種類のシェードカーテンを取り付ける種類の方法で、本体が窓枠に収まるためすっきりし、また布を下ろしているときに外からの冷気などが入りにくくなります。

 

 

開口部分が狭くなる欠点はありますが、窓の周りに家具があるときなどにおすすめです。

 

 

このように取り付けたシェードカーテンも、カーテンと同じく長期間使っていると汚れてしまいます。

 

 

普段のお手入れとして、埃を払ったり掃除機で吸い込むのがおすすめです。

 

 

特にバルーンシェードカーテンなど、ひだのある種類はそこに埃がたまりやすくなります。

 

 

また、定期的に布を洗濯するのもおすすめです。

 

 

布はマジックテープで取り付けているだけなので、簡単に取り外すことができます。

 

 

ウォッシャブル生地など洗濯できる種類であればそのまま洗濯し、洗濯できない種類のものはクリーニングなどに出しましょう。

 

 

シェードカーテンは洗濯しづらい…という種類の話がよく聞かれますが、実際にはそんなことはありません。

 

 

メンテナンスをすることで、長く綺麗にシェードカーテンを楽しむことができます。

 

 

ライフスタイルにあわせてシェードカーテンを活用しよう

 

 

シェードカーテンイメージ 030_D9038

 

 

シェードカーテンの種類とおすすめポイント、使い方などをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

 

 

カーテンにはない種類のおすすめポイントも多く、インテリアをより楽しくできるシェードカーテン。

 

 

それぞれのライフスタイルの種類にあわせて、取り入れてみてはいかがでしょうか。