これでスッキリ!カーテンの色の正しい選び方

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カーテン色選び方。これですっきりイメージ

 

カーテンの色の選び方とは?

 

 

カーテンの選び方には性能で選ぶ選び方と、色や柄から選ぶ選び方があります。

 

 

しかし、あなたはカーテンを購入しようとするとき、色の選び方で困った経験はありませんか?

 

 

「色の選び方に困るからいつも好きな色のカーテンを買ってしまう…」

 

「色のセンスがないからいつも同じ色のカーテンを選んでしまう…」

 

 

このように、カーテンの色の選び方で悩んだ経験をお持ちの方は多いのではないかと思います。

 

 

「色の選び方」ときくと、色彩センスのように色に関する特殊な感覚を持っていないといけないのではないかと考える人が多いものです。

 

 

けれどカーテンの色の選び方に、色に関する特殊なセンスは必要ありません。

 

 

 

色に関するちょっとした知識を持つだけで、カーテンを含めた部屋の色遣いに変化をつけることができるのです。

 

 

ここで、その“色に関するちょっとした知識”と、それによるカーテンの選び方をご紹介します。

 

 

部屋の色とカーテンの色を合わせる選び方

 

部屋の色に合わせたカーテン イメージ画像

 

 

カーテンの色の選び方において大切なのは、部屋の色とカーテンの色を合わせる選び方をすることです。

 

 

そのような選び方をしないと、部屋の色からカーテンの色が浮いてしまうことになりかねません。

 

 

まず、自分の部屋の色が何色であるかを知る必要があります。

 

 

部屋の色 イメージ

 

 

部屋の色の配色は、主に以下の3種類の色の選び方から成り立っています。

 

 

ベースカラー(基調色):70

 

部屋の基本となる色のことで、床や壁紙、天井などの色です。

 

 

メインカラー(協調色):25

 

部屋の雰囲気を決める色で、ソファや家具、カーテンなどの色です。

 

 

アクセントカラー(強調色):5

 

いわゆる「差し色」で、引き締めや変化をつける色です。クッションや小物などに使われる色です。

 

 

 

カーテンの色はこの中で協調色を担当しインテリアの中心になる色ですので、色の選び方もそれを意識したものにする必要があります。

 

 

例えば、カーテンの色を部屋の中にある他の協調色、つまりソファや家具の色と同じ配色にまとめる選び方をすることで、部屋の色にまとまりが出るカーテンの色の選び方をすることができるのです。

 

 

また、部屋の色のまとめ方にも種類があります。

 

色相環イメージ図

 

色はこのように輪になった関係にあり、近い色同士の選び方は安定感のあるイメージを、遠い色同士の選び方はメリハリのあるイメージを与えます。

 

 

これを部屋の色遣いに当てはめると次の3種類になります。

 

 

1. 同一色

 

ピンクのカーテンコーディネート例

 

癒しの色・ピンクのパワーとカーテンラインナップ

 

 

 

 

同じ色みでトーン(明るさや鮮やかさ)の違う色を組み合わせる選び方です。

 

 

シックで落ち着いた雰囲気になる選び方で、他の色みが入らないためまとめやすく、失敗が少なくなります。

 

 

 

2. 類似色

 

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森林浴のような癒し効果のあるリーフ柄カーテン

 

 

 

左右2色ぐらい隣り合う色を組み合わせる選び方です。

 

 

色の性格が似ているため色同士がぶつからず、安心できる印象を与える選び方になります。

 

 

 

3. 反対色

 

反対色を使ったカーテンP30-31_image

 

大人のディズニーカーテン

 

反対側にある色を組み合わせる選び方です。

 

 

互いの色を引き立ててメリハリがつく選び方で、元気で明るい雰囲気を印象づけます。

 

 

このように、部屋全体の色のまとめ方を意識してカーテンの色の選び方を考えると、「カーテンの色だけが部屋から浮いてしまった!」というような選び方の失敗をなくすことができるのです。

 

 

色の心理効果によるカーテンの選び方

 

では、カーテンを含めた部屋の色遣いの選び方に困っている場合はどうすればよいのでしょうか。

 

 

自分の中で部屋のテーマ色が決まっている場合は良いですが、そうでない場合にはカーテンの色の選び方に悩んでしまいます。

 

 

そこで、そのような場合は「色の心理効果」を利用したカーテンの色の選び方をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

色はそれぞれ与える印象によって心理効果があり、目的の効果に合わせて色を選ぶという選び方ができるのです。

 

 

 

◆ 赤色・ピンク色のカーテン

 

裏地付き遮光カーテン アンヌ

 

ダマスク調の大人かわいいピンクのカーテン

 

 

 

暖色である赤色は食欲増進や血流増加など心や身体を元気づける色です。

 

 

ただし、興奮作用のある色でもあるため、カーテン全体よりも柄色や差し色に使う選び方の方が良く、寝室のカーテンの色などに選ぶ選び方は避けたほうが良いでしょう。

 

 

赤色と同系色のピンク色も同様に、特に女性の心身に良い影響を与える色です。

 

 

また、リラックスや癒やしの効果がある色のため、ピンク色のカーテンを寝室のカーテンにする選び方が適しています。

 

 

 

◆ オレンジ色・黄色のカーテン

 

2級遮光カーテン ウォールフラワー

 

お部屋が明るくなる黄色のカーテン

 

 

 

黄色は部屋を明るく賑やかにし、神経を刺激しテンションを上げる色です。

 

 

興奮作用がある色のため、淡いトーンの色のカーテンを使う選び方や、差し色に使った選び方が適しています。

 

 

オレンジ色はビタミンカラーでもあり、黄色と同じくはつらつとした印象を与える色です。

 

 

食欲増進や食事を美味しく見せる効果がある色のため、オレンジ色のカーテンをリビングやダイニング、キッチンに選ぶ選び方が良いでしょう。

 

 

また、子供部屋のカーテンの色に使う選び方もあります。

 

 

 

◆ 緑色のカーテン

 

和室にも合う緑のカーテン

 

落ち着きのある緑のカーテン

 

 

 

 

緑色は植物を連想させ、疲労回復やリラックスなどの癒やしの効果を持つ色です。

 

 

緑色のカーテンはリラックスしたいリビングや寝室に使う選び方や、落ち着きたい書斎などに使う選び方が適しています。

 

 

 

◆ 青色のカーテン

 

ベルベット調高級遮光カーテン

 

知的な印象のベルベット調カーテン

 

 

 

 

青色は精神的な落ち着きを促し、集中力を高める効果のある色です。

 

 

知的な印象を持つ色でもあり、青色のカーテンを書斎や勉強部屋に使う選び方が適しています。

 

 

また、青色の鎮静作用を利用して寝室に青色のカーテンを使う選び方もあります。

 

 

一方で食欲減退の作用がある色なので、ダイニングに青色のカーテンを使う選び方は避けたほうが良いでしょう。

 

 

 

◆ ベージュ色・茶色のカーテン

 

アートな線描きがバラ柄が魅力の3級遮光カーテン

 

線描きバラ柄が素敵 ベージュ系カーテン

 

 

共に他の色を引き立てるナチュラルカラーであり、親しみや安心感のある色です。

 

 

ベージュ色や茶色のカーテンはリビングや寝室など、リラックスする空間に使う選び方が適しています。

 

 

また、壁の色とカーテンの色を合わせると、窓の印象が弱くなり部屋を広く感じる効果があるため、壁紙に多いベージュ色のカーテンを使う選び方はそのような色による効果を期待できます。

 

 

 

◆ グレー・黒のカーテン

 

大人っぽい色合いの黒系カーテン

 

大人の雰囲気を作り出すクールなカーテン

 

 

グレーや黒は生活感を感じさせないモダンでクールな色です。

 

 

一方で色の心理効果としては緊張感があり疲れやすくなる色のため、この色のカーテンを使う選び方には注意する必要があります。

 

 

このように、カーテンの色にはさまざまな効果があり、その色のカーテンを使うのに適した場所の選び方があります。

 

 

これらの色の心理効果をふまえて、部屋やカーテンの色を選ぶ選び方をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 カーテンの色の選び方で素敵な毎日を

 

 

カーテンの色の選び方によって、部屋の雰囲気が変わるだけではありません。

 

 

そこに住む人の心も、カーテンの色の選び方によってリラックスしたり元気になったり、色の選び方でさまざまに変化します。

 

 

このように、カーテンの色の選び方は重要なのです。

 

 

カーテンの色の選び方に特別な色彩センスは必要ありません。

 

 

“色に関するちょっとした知識”を使って、自分なりのカーテンの色の選び方をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

きっと、色の選び方ひとつで素敵な毎日が送れるはずです!

 

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